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ポーカーの役の強さ — 強い順に全部

順番は変わりません。ロイヤルフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード、フルハウス、フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツーペア、ワンペア、ハイカード。上の役は下の役に必ず勝ちます。中の数字がどれだけ小さくても関係なく、最弱のフラッシュが最強のストレートに勝ちます。下のツールで二つの役を選べば、どちらが勝つか、それぞれどのくらいの頻度で出るか、同じ役になったときに何で決まるかがその場で出ます。

二つの役を選ぶだけで勝敗がすぐ分かる

五枚役ではなくホールデム七枚での実際の出現率

役一覧表では答えられない同着の決め方まで

役の強さ

2つの役を選ぶと、どちらがポットを取るかわかります

フルハウス

10役中 第4位

勝ち
出現率
2.60%
確率
39 回に 1 回

スリーカード+ペア

フラッシュ

10役中 第5位

出現率
3.03%
確率
33 回に 1 回

同じスート5枚

フルハウスがフラッシュに勝ちます。役のランクが上なら、中身のカードが何であっても勝ちです。

全ての役、強い順

出現率は、手札二枚とボード五枚の計七枚から作れる最強の五枚がその役になる割合です。多くの表が載せている五枚役の数字とは異なり、特にフラッシュとストレートの順序が逆になります。

#

1

役

ロイヤルフラッシュ

例

A♠ K♠ Q♠ J♠ T♠

出現率

0.0032%

#

2

役

ストレートフラッシュ

例

9♥ 8♥ 7♥ 6♥ 5♥

出現率

0.028%

#

3

役

フォーカード

例

Q♠ Q♥ Q♦ Q♣ 7♠

出現率

0.17%

#

4

役

フルハウス

例

J♠ J♥ J♦ 4♠ 4♣

出現率

2.60%

#

5

役

フラッシュ

例

A♦ J♦ 8♦ 5♦ 3♦

出現率

3.03%

#

6

役

ストレート

例

9♣ 8♦ 7♠ 6♥ 5♣

出現率

4.62%

#

7

役

スリーカード

例

8♠ 8♥ 8♦ K♣ 4♠

出現率

4.83%

#

8

役

ツーペア

例

A♠ A♣ 6♥ 6♦ 9♠

出現率

23.5%

#

9

役

ワンペア

例

T♥ T♠ A♦ 7♣ 3♥

出現率

43.8%

#

10

役

ハイカード

例

A♠ Q♦ 9♥ 6♣ 3♠

出現率

17.4%

実際にもめる組み合わせ

それぞれ個別のページで理由と出現率と例外をまとめています。家のゲームで実際に言い争いになる順に並べました。

対戦

フルハウス対フラッシュ

勝つ方

フルハウス

間違えられる理由

フラッシュの方が作りにくく見えるが実際は逆

対戦

スリーカード対ストレート

勝つ方

ストレート

間違えられる理由

三枚揃う方が五枚並ぶより強そうに見える

対戦

スリーカード対ツーペア

勝つ方

スリーカード

間違えられる理由

ツーペアは四枚使うので多く見える

対戦

フルハウス対ストレート

勝つ方

フルハウス

間違えられる理由

もめはしないがハンド中によく調べられる

対戦

スリーカード対フラッシュ

勝つ方

フラッシュ

間違えられる理由

ストレートのときと同じ思い込み

対戦

フラッシュ対ストレート

勝つ方

フラッシュ

間違えられる理由

七枚ゲームで頻度が逆転するので混乱する

対戦

ストフラ対ロイヤル

勝つ方

ロイヤルフラッシュ

間違えられる理由

ロイヤルは最も高いストフラというだけ

珍しい方が勝つ、ルールはそれだけ

役の順番は慣習で決まったものではありません。それぞれの役がどれだけ作りにくいかを、コンピューターのない時代に計算して並べたものです。フォーカードがフルハウスに勝つのは、フォーカードが約十五倍珍しいからです。これさえ分かっていれば一覧表を暗記する必要はなく、どちらが当てにくいかだけ考えれば答えが出ます。

ホールデムでその法則が一箇所だけ崩れる

五枚で配るゲームではフラッシュはストレートより約二倍珍しく、だから上に置かれました。ところがホールデムは七枚から最強の五枚を選ぶので頻度が逆転し、フラッシュ3.03%に対してストレートは4.62%と、フラッシュの方がよく出ます。それでも順位は五枚時代のまま変わっていません。順位と頻度が食い違う場所はここだけで、他の九つは素直に珍しい順に並んでいます。

同じ役同士になったときが本当の問題

役一覧表が答えられないのはここです。フラッシュ同士なら上から一枚ずつ比べ、ホールデムではスートで優劣はつかないので五枚とも同じなら分け合います。ストレート同士は一番上のカードだけで決まります。フルハウス同士はスリーカードの部分が先で、ペアは同点のときしか見ません。7のフルハウスは5のフルハウスに、ペアがAでも勝ちます。

ボードだけで役ができることがある

五枚のボードが自分の二枚より強い役を作っているなら、全員がその役を持っていることになります。ボードがK♠ K♦ K♥ Q♠ Q♦なら、誰も何も持っていなくてもKのフルハウスです。この場合はキッカーで差がつくか、つかなければポットを分けます。初心者が一番混乱するのがこの状況で、自分の手札を使わなければならないと思い込んでいるのが原因です。

アシは上にも下にも使える

ストレートではAをKの上にもつなげられますが、2の下にも置けます。A-2-3-4-5は成立し、ホイールと呼ばれ、最も弱いストレートです。A-K-Q-J-Tが最強で、この二つは同じカードが先頭にあるのに強さが正反対になります。逆にQ-K-A-2-3のようにAをまたいでつなげることはできません。

フラッシュを追うなら上のカードを持っているか

同じスートを二枚持って三枚目を待つとき、問題は完成するかどうかではなく完成したあと勝てるかです。3♦4♦でダイヤのフラッシュを作っても、A♦を持っている相手がいれば負けます。これを避けるにはAかKを含む組み合わせだけを追うのが確実で、家のゲームで最も高くつく勘違いの一つがここにあります。

揉める前に一枚置いておく

初めての人が混ざる卓なら、最初のディールの前に役の順番を確認しておくと一晩が穏やかになります。印刷した一覧表をテーブルに置いておけば誰も議論せずに済み、大きなポットの最中に「どっちが強いんだっけ」から始まる話をせずに済みます。三十秒の準備で何度も助かります。

チップの動きは別に記録しておく

役の強さが争点になるのは、たいていチップがもう動いたあとです。誰がいくら入れたかが曖昧だと、カードの話と金額の話が同時に始まって収拾がつきません。PokerChip.liveで進行していればベットもポットも最終スタックもその場で残るので、あとは五枚の勝負だけ決めれば済みます。

FAQ

ポーカー 役 強さに関するよくある質問

01

ポーカーで一番強い役は何ですか

ロイヤルフラッシュです。同じスートのA-K-Q-J-Tで、これに勝つ役はありません。ホールデムでは約31,000回に一回出ます。

02

フラッシュとストレートはどちらが強いですか

フラッシュです。ホールデムではストレートの方が珍しくないにもかかわらず、順位は五枚役の時代のまま変わっていません。

03

フルハウスとフラッシュはどちらが強いですか

フルハウスです。四位のフルハウスが五位のフラッシュに勝ちます。Aハイのフラッシュでも負けます。

04

スリーカードとストレートはどちらが強いですか

ストレートです。六位のストレートが七位のスリーカードに勝ちます。一覧表の中で最も差が小さい組み合わせです。

05

同じ役になったらどうなりますか

役の中身で比べます。フラッシュは上から一枚ずつ、ストレートは一番上のカード、フルハウスはスリーカードの部分が先です。完全に同じなら分け合います。

06

スートで強さは変わりますか

テキサスホールデムでは変わりません。スペードのフラッシュとハートのフラッシュはカードが同じなら同じ強さで、ポットを分けます。

07

ボードの五枚だけで役ができたらどうなりますか

全員がその役を持ちます。手札で上回れる人がいなければポットを分けます。手札を必ず使う必要はありません。

08

A-2-3-4-5はストレートになりますか

なります。ホイールと呼ばれる最も弱いストレートです。Aは上にも下にも使えますが、またいでつなげることはできません。

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