フラッシュが勝ち、ストレートも勝つ
この二つの間にはストレートが挟まっています。スリーカードを持っているときに負ける可能性があるのはフラッシュだけではなく、ストレートもです。ボードに同スート三枚と並び三枚が同時に出ているなら、スリーカードは三番手ということもあります。二段下という位置関係を覚えておくと、降りる判断が早くなります。
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フラッシュが勝ちます。フラッシュは五位、スリーカードは七位で、間にストレートが入ります。つまり同じスート五枚はどんなスリーカードにも勝ち、ストレートも同じように勝ちます。同じスートが三枚見えているボードでスリーカードを持っているなら、手の感触よりも実際にはずっと後ろにいる場面が多くなります。
フラッシュが勝ち、ストレートも勝つ。スリーカードは二段下
3.03%対4.83%、七枚役での実数値
フラッシュ同士の決め方と、小さいスーテッドの罠
役の強さ
10役中 第7位
同じランク3枚
10役中 第5位
同じスート5枚
フラッシュがスリーカードに勝ちます。役のランクが上なら、中身のカードが何であっても勝ちです。
間にストレートが入るので、この二つは隣り合っていません。
順位
5位
役
フラッシュ
出現率
3.03%
スリーカードに勝つか
勝つ
順位
6位
役
ストレート
出現率
4.62%
スリーカードに勝つか
勝つ
順位
7位
役
スリーカード
出現率
4.83%
スリーカードに勝つか
—
順位
8位
役
ツーペア
出現率
23.5%
スリーカードに勝つか
負ける
ハートが三枚見えています。セット側は強い手を持っているつもりのまま払い続けることになります。
ボード
カード
Q♥ 9♥ 5♠ 4♥ 2♣
最強の五枚
—
結果
ハートが三枚
プレイヤーA
カード
5♣ 5♦
最強の五枚
5♠ 5♣ 5♦ Q♥ 9♥
結果
5のスリーカード、二番手
プレイヤーB
カード
A♥ K♥
最強の五枚
A♥ K♥ Q♥ 9♥ 4♥
結果
Aハイのフラッシュ、ポットを取る
この二つの間にはストレートが挟まっています。スリーカードを持っているときに負ける可能性があるのはフラッシュだけではなく、ストレートもです。ボードに同スート三枚と並び三枚が同時に出ているなら、スリーカードは三番手ということもあります。二段下という位置関係を覚えておくと、降りる判断が早くなります。
同じ数字が三枚揃うのは見た目にはっきりしていて、作った本人の満足度が高い役です。一方でフラッシュは、自分の二枚とボードの三枚が偶然同じスートというだけの、地味な成立の仕方をします。実際の難しさは逆で、七枚から作る場合フラッシュは3.03%、スリーカードは4.83%です。見た目の印象と作りにくさが一致していない典型例です。
ホールデムでフラッシュが成立するには、ボードに同じスートが最低三枚必要です。逆に言えば、ボードのスートが二枚以下に散らばっている間は誰もフラッシュを持てません。スリーカードを持って賭けるかどうか迷ったら、まずボードのスートを数えてください。三枚揃っていなければ、この心配は存在しません。
ポケットペアから作ったセットなら、ボードがペアになれば同じランクのフルハウスに届く可能性が残ります。ボードのペアに手札一枚を足したトリップスの場合、同じ助けを他の人も受けているので、自分だけが良くなる展開になりにくくなります。同じスリーカードでも、フラッシュ相手にどれだけ粘れるかはこの違いで決まります。
フラッシュ同士は一番上のカードから順に比べます。Aハイが最強で、同じなら二枚目、三枚目と見ていきます。ホールデムではスートで優劣がつかないので、五枚とも同じランクならポットを分けます。この比較でいつも問題になるのは、自分のフラッシュが上から何番目かを意識せずに賭けてしまうことです。
スリーカードがフラッシュに勝つ唯一の方法は、ボードがペアになってフルハウスに変わることです。フラッシュが完成しているボードでセットを持っている場合、残りのカードでボードがペアになれば逆転します。この可能性があるからこそ、セットはすぐに降りる手ではありません。ただし可能性があるというだけで、有利になったわけではないという点は分けて考える必要があります。
同じスートが三枚出た瞬間に一度手を止め、相手の賭け方がそれ以前と変わったかを確認するだけで、この負け方はかなり減ります。スートが揃った直後に急に強く賭けてきた相手は、たいてい本当に完成しています。スリーカードの強さは変わっていませんが、相対的な位置は変わっています。
役の話をしている間に、誰がいくら入れたかが曖昧になるのが最も面倒です。PokerChip.liveで進行していれば各自の投入額とポットが常に表示されているので、カードの議論が終わったあとに金額を数え直す必要がありません。
フラッシュに対してセットが完全に負けているわけではない点が、この対戦を難しくしています。ボードがペアになる可能性が残っている以上、セット側には払う理由があります。そしてフラッシュ側もそれを知っているので、賭け方を強くします。結果として、どちらも合理的に動いた末に大きなポットになります。順位を知っているかどうかより、残りの一枚で何が起きるかを見積もれるかどうかが効いてくる場面です。
FAQ
01
勝ちません。フラッシュがスリーカードに勝ちます。フラッシュが五位、スリーカードが七位です。
02
必ず勝ちます。5ハイのフラッシュがAのスリーカードに勝ちます。ストレートも同じように勝ちます。
03
珍しいからです。七枚役でフラッシュは3.03%、スリーカードは4.83%です。
04
一番上のカードから順に比べます。ホールデムではスートで優劣はつかず、五枚とも同じならポットを分けます。
05
あります。ボードがペアになればスリーカードはフルハウスに変わり、フラッシュに勝ちます。
06
同じスート五枚です。ホールデムではボードに最低三枚そのスートが出ている必要があります。
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