精算がこじれる理由
ホームゲームにはリバイがあり、途中で一部だけ抜ける人がいて、帰る時間もばらばらです。その結果、頭の中の記憶と実際の金額が食い違います。計算機がやるのは、その合計を誰から誰へという明確な送金の一覧に変えることだけです。
送金の回数を最小にまとめる
バイインとキャッシュアウトのズレをその場で検出
次回はライブ記録でこの手間ごと省ける
バイインの合計とキャッシュアウトの合計は必ず一致します。ポーカーテーブルでお金が増えることはありません。一致を確認したうえで、全員の残高を消す最短の送金の組み合わせを探すのが精算です。
プレイヤー
アレックス
バイイン
100
キャッシュアウト
180
収支
+80
プレイヤー
サム
バイイン
100
キャッシュアウト
40
収支
−60
プレイヤー
ジョーダン
バイイン
100
キャッシュアウト
80
収支
−20
プレイヤー
ライリー
バイイン
100
キャッシュアウト
100
収支
0
プレイヤー
合計
バイイン
400
キャッシュアウト
400
収支
0
リアルタイム計算
バイイン合計
$400
払い戻し合計
$480
状態
合計を確認
推奨される支払い
ばんり pays あきら $60.00
ちひろ pays あきら $20.00
ホームゲームにはリバイがあり、途中で一部だけ抜ける人がいて、帰る時間もばらばらです。その結果、頭の中の記憶と実際の金額が食い違います。計算機がやるのは、その合計を誰から誰へという明確な送金の一覧に変えることだけです。
収支がプラスの人が受け取る側、マイナスの人が払う側です。表示される送金は、テーブル全体を清算するのに必要な最小限の組み合わせで、全員が全員に払い合うより回数がずっと少なくて済みます。
PokerChip.live でテーブルを回すと、バイインもスタックもゲームの進行に合わせて記録されます。終わった時点で精算はほぼ終わっていて、この計算機を開く必要すらなくなります。
収支が合う精算はどれも同じだけ公平で、違うのは何回送金するかだけです。4人の貸し借りは2回でも6回でも清算できます。6回になるのは全員が全員に払うときです。最大の債務者と最大の債権者を突き合わせて順に下りていくと、短いほうのリストになります。
バイインの合計とキャッシュアウトの合計が一致しないなら、どれだけ丁寧に計算しても精算は正しくなりません。その差はほぼ必ず記録し忘れたリバイです。分ける前に見つけてください。合計を間違えたまま組んだ精算は、その誤差を全員に薄く配ってしまいます。
深夜1時に4人の記憶から一晩を復元しようとするところで、良いゲームは崩れます。お金が動いた瞬間に入れれば数秒です。後から思い出そうとすると20分かかり、しかも「自分の記憶は違う」という人が必ず1人出ます。
実際のお金を分けると、誰も支払えない金額が出ます。紙幣単位で丸めるのか、バイイン単位で丸めるのか、丸めないのか。一度決めて毎回同じように適用してください。先に合意しておけば、端数の相談が毎週発生することがなくなります。
毎週打つグループは、現金で毎回清算せずに残高を持ち越すことがあります。それ自体は問題ありません。ただし累計が両者から見える場所に書かれていることが条件です。うまくいかないのは、その残高が片方の頭の中にしかない場合です。
終了時に目の前に積まれているチップはキャッシュアウトであって、結果ではありません。結果はそこから投入した全額を引いた数字で、忘れられるのはいつもリバイの分です。深夜1時にテーブルの見た目だけで精算すると、2回リバイした人が勝ったように見えます。
お金が動く前に、各プレイヤーの収支を声に出して読み上げてください。30秒で済みます。これをやらないと翌日グループチャットで発覚するような誤りが、その場で見つかります。うなずきながら別の数字を思い浮かべている人も、ここで止まります。
どれでも機能します。壊れるのは、宣言せずに混ぜたときです。ある人は送金、別の人は現金、そして主催者が誰も合意していない差額を抱えることになります。グループの既定をひとつ決め、例外は声に出し、例外はその夜のうちに清算してください。
ゲームを回している人は、頼むより自分でかぶるほうが早いので、たいてい端数を負担しています。それがシーズンを通せば、いちばん働いている人からの実質的な送金になります。丸める方向を一度決めて固定すれば、誰の負担でもなくなります。
お金を借りたまま帰る人は、誰かが追いかけることになるプレイヤーです。そして追いかけることが、常連が元常連になる過程です。支払い自体は後日でも構わないので、全員がまだ部屋にいるうちに台帳を閉じてください。
前回の記録がその夜の誰かのスマホの中にしかないと、後から出た食い違いは決着させようがありません。グループ全員が開ける履歴があれば、誰がまだいくら残しているかという話が、言い争いから照会に変わります。
2人でポットを分けるのはテーブル上で決着する話で、台帳は何も複雑になりません。チップが動くだけで、精算が見ているのは各プレイヤーがいくら入れていくら持ち帰ったかだけです。賞金の分配(チョップ)と混同されがちですが、会計に影響するのは片方だけです。
FAQ
01
各プレイヤーの総バイインを最終的なキャッシュアウト(またはスタック評価額)から引きます。プラスの人が受け取り、マイナスの人が支払って、全員の収支が釣り合えば完了です。
02
記録し忘れたリバイ、端数、未払いのバイイン、入力を間違えた最終スタックのいずれかです。ほとんどはリバイです。分ける前に必ず直してください。
03
動かしません。チップとスコアの計算と表示だけを行います。実際の支払いはアプリの外で当事者同士が行います。
04
使えます。バイインとキャッシュアウトで回すホームゲーム形式こそ、精算計算機がいちばん役に立つ場面です。
05
この計算機ページはもっと大きなグループも扱えます。ライブの PokerChip.live ルームは一般的なホームテーブルの人数に最適化されています。
06
最大の債務者と最大の債権者を突き合わせ、片方が消えるまで払わせて、順に下りていきます。これで必要な送金は理論上の最小数になります。
07
毎週打つグループは残高を持ち越すことも多く、それで問題ありません。ただし累計が両者から見える場所に書かれていることが条件です。
無料でルームを作成し、プレイヤーを招待。スタックをリアルタイムで記録し、ゲーム終了後は結果を共有できます。
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