スリーカードが勝つ、数字の差は大きい
ツーペアは七枚役の23.5%で出ます。四回に一回近く、ポーカーで最もよく見る強めの役です。スリーカードは4.83%で、二十回に一回しか来ません。五倍近い差があるので順位は迷う余地なく決まっていて、ストレートとスリーカードのような僅差の話とは性質が違います。
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スリーカードが勝ちます。スリーカードは七位、ツーペアは八位なので、同じ数字三枚がどんなツーペアにも勝ちます。AとKのツーペアでも負けます。この質問が出るのは、ツーペアが役立つカードを四枚使っているのに対しスリーカードは三枚しか使っていないからです。ポーカーが数えているのは枚数ではなく珍しさで、ツーペアはスリーカードのほぼ五倍出ます。
スリーカードが勝つ、二つを並べて確認できる
23.5%対4.83%、順位を決めている出現率の差
実際に多いツーペア同士の決着の付け方も
役の強さ
10役中 第7位
同じランク3枚
10役中 第8位
異なるペア2組
スリーカードがツーペアに勝ちます。役のランクが上なら、中身のカードが何であっても勝ちです。
割合は七枚から作れる最強の五枚がその役になる確率です。差は一覧表の中でも大きい部類に入ります。
順位
スリーカード
7位
ツーペア
8位
出現率
スリーカード
4.83%
ツーペア
23.5%
確率
スリーカード
20.7回に1回
ツーペア
4.3回に1回
中身
スリーカード
同じランク三枚
ツーペア
異なるペア二組
勝てる相手
スリーカード
ツーペア以下すべて
ツーペア
ワンペアとハイカード
負ける相手
スリーカード
ストレート以上
ツーペア
スリーカード以上
上のランクでボードがペアになっています。ツーペア側は普通なら十分に強い手を持っているつもりで払い続けます。
ボード
カード
K♠ K♦ 7♣ 4♥ 2♠
最強の五枚
—
結果
上のランクがペア
プレイヤーA
カード
A♠ K♥
最強の五枚
K♠ K♦ K♥ A♠ 7♣
結果
Kのスリーカード、ポットを取る
プレイヤーB
カード
7♦ 4♠
最強の五枚
K♠ K♦ 7♣ 7♦ 4♥
結果
Kと7のツーペア、二番手
ツーペアは七枚役の23.5%で出ます。四回に一回近く、ポーカーで最もよく見る強めの役です。スリーカードは4.83%で、二十回に一回しか来ません。五倍近い差があるので順位は迷う余地なく決まっていて、ストレートとスリーカードのような僅差の話とは性質が違います。
ツーペアは五枚のうち四枚が意味のあるカードで、スリーカードは三枚です。数えると多く見えます。しかしポーカーは使ったカードの枚数を評価しません。評価しているのは、その形がどれだけ揃いにくいかだけです。ペアが二組できるのは簡単で、同じ数字が三枚集まるのは難しい。それだけの話です。
フロップでツーペアができると強く感じますが、この役はリバーまでに追い抜かれやすい形です。ボードにもう一枚同じランクが来れば相手のフルハウスが完成し、並びやスートが揃えばストレートやフラッシュに負けます。四回に一回出る役が最後まで最強でいられることは多くありません。強いのは事実ですが、守りに向いていない強さです。
両者がツーペアなら、まず高い方のペアを比べます。それが同じなら低い方のペア、それも同じなら五枚目のカードで決まります。Aと2のツーペアは、KとQのツーペアに勝ちます。片方だけを見て判断すると逆になるので、必ず上から順に見てください。
ボードに二組のペアが出ている場合、その時点で全員がツーペアです。このときは五枚目のカードだけで勝負が決まります。ボードの五枚目より高いカードを手札に持っていなければ、誰も勝てずポットを分けます。強い手を持っているつもりで大きく賭けてしまいやすい形なので、ボードにペアが二組出たら一度落ち着いてください。
ポケットペアにボードで三枚目が来たものがセット、ボードのペアに手札一枚が加わったものがトリップスです。役としては同じですが、トリップスの場合はボードにペアが見えているので相手も可能性に気づきます。同じスリーカードでも、稼げる金額はセットの方が明らかに大きくなります。
フロップでできたツーペアと、リバーでボードがもう一枚めくれてできたツーペアは、強さがまるで違います。後者はボードの助けでできているので、同じ助けを他の人も受けています。自分の手札二枚が両方とも役に関わっているかどうかを確認するだけで、この手が本当に強いのか判断しやすくなります。
初めての人がいる卓では、この順位は一度説明しておけば以後もめません。印刷した一覧をテーブルに置いておけば口頭のやり取りも不要で、大きなポットの最中に順位を調べる時間が消えます。
ツーペアの価値は、相手のワンペアから払ってもらえるところにあります。逆に相手が強く賭けてきたときに耐える手ではありません。自分から賭けて降りてもらうか払ってもらうかを選ぶ側でいる限りツーペアは利益を生みますが、相手のペースで払い続けると、この役はほぼ確実に二番手になります。
FAQ
01
勝ちます。スリーカードが七位、ツーペアが八位なので、AとKのツーペアが相手でもスリーカードが勝ちます。
02
はるかに珍しいからです。七枚役でツーペアは約23.5%、スリーカードは4.83%です。
03
高い方のペア、次に低い方のペア、最後に五枚目のカードです。Aと2のツーペアはKとQのツーペアに勝ちます。
04
五枚目のカードで決まります。ボードの五枚目を上回るカードを誰も持っていなければポットを分けます。
05
役としては同じですが、セットは相手に気づかれにくいため、ボードにペアが見えているトリップスより稼ぎやすくなります。
06
ストレート、フラッシュ、フルハウス、フォーカード、ストレートフラッシュ、ロイヤルフラッシュです。
無料でルームを作成し、プレイヤーを招待。スタックをリアルタイムで記録し、ゲーム終了後は結果を共有できます。
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