ブラインド構造は「時間割」であって機能ではない
構造とは要するに一覧表です。レベル番号、SB、BB、アンティ、そのレベルの長さ。どれも特定のサイトの所有物ではありません。ここで表を作って、実際に遊ぶ場所にその数字を入力すればいいだけです。レベル4が100/200だと決めるのに、有料プランは要りません。
有料プランなしで完全なブラインド表
終わりたい時刻から逆算したレベル設計
実チップでも他のツールでもそのまま使える
15分×8レベル、毎レベルほぼ倍。レベル5からBBアンティを追加。そのまま使っても、上のツールで別の長さ用に作り直しても構いません。
レベル
1
SB
25
BB
50
アンティ
—
時間
15分
レベル
2
SB
50
BB
100
アンティ
—
時間
15分
レベル
3
SB
75
BB
150
アンティ
—
時間
15分
レベル
4
SB
100
BB
200
アンティ
—
時間
15分
レベル
5
SB
150
BB
300
アンティ
300
時間
15分
レベル
6
SB
200
BB
400
アンティ
400
時間
15分
レベル
7
SB
300
BB
600
アンティ
600
時間
15分
レベル
8
SB
500
BB
1,000
アンティ
1,000
時間
15分
ブラインドから決めるのではなく、終わりたい時刻から逆算します。スタックを深くすれば、レベルを短くせずに時間を伸ばせます。
想定時間
2時間
1レベル
15分
必要レベル数
8
開始スタック
5,000
想定時間
3時間
1レベル
20分
必要レベル数
9
開始スタック
5,000
想定時間
4時間
1レベル
20分
必要レベル数
12
開始スタック
10,000
想定時間
終了時刻を決めない
1レベル
20分
必要レベル数
12以上
開始スタック
10,000
構造ビルダー
構造とは要するに一覧表です。レベル番号、SB、BB、アンティ、そのレベルの長さ。どれも特定のサイトの所有物ではありません。ここで表を作って、実際に遊ぶ場所にその数字を入力すればいいだけです。レベル4が100/200だと決めるのに、有料プランは要りません。
何時に終わりたいかから逆算してください。2時間なら15分×8レベル程度、3時間なら20分レベルで上がり方を緩やかに、4時間ならレベルを増やすか開始スタックを深くします。先にブラインドを決めて「うまく終わってくれ」と祈るのが、疲れ切った3人が深夜1時に残る典型的な原因です。
全員に100BB前後を配るのが基本です。5,000スタックなら25/50スタート。アミューズメントポーカーで最低賭け金の100倍を買うのが基本とされているのと同じ考え方で、店で身についた感覚をそのまま持ち込めます。100BBより深いと序盤が間延びし、大きく浅いと最初にハンドが入った人が勝つだけの運ゲーになります。
毎レベルほぼ倍にすると速く決着します。1.5倍程度にするとスタックが長く機能し、押し引きだけでなくポーカーらしく遊びたい集まりに向きます。どちらを選ぶにせよ倍率は一定に保つこと。途中で不自然に跳ねる構造は、その瞬間にブラインドを払う人だけが損をします。
スタックを守るために全員が降り続けるようになったら入れどきで、だいたいレベル4〜5あたりです。ホームゲームではBBアンティが簡単です。毎ハンド1人しか出さないので、全員が小額チップを数える手間がなくなります。
ブラインドを上げるのを止めて同じレベルを繰り返すか、終了時刻を決めてチップ数で分配してください。終わらせるために途中で構造を早めるのは避けること。ルールを変えた時点で前に出ていた人に勝ちを渡すことになり、卓の全員がそれに気づきます。
対面で遊ぶなら、PokerChip.liveはブラインド表をチップと一緒に回します。タイマーがレベルを進め、全員のスマホに現在のブラインドが出て、ポットと精算も同時に記録されます。カードは手元のトランプ、インストールも有料プランもなしです。
FAQ
01
ブラインドの数値自体は設定時に入力する数字にすぎません。このページのツールで表を作り、それを入力してください。どうしても必要な機能が有料の裏側にある場合は、PokerChip.liveのような無料のブラウザツールで同じ構造をそのまま回せます。
02
全員が100BB前後になる水準からです。開始スタック5,000なら25/50、10,000なら50/100。ブラインドだけを単独で決めず、スタックとセットで動かしてください。
03
カジュアルなホームゲームなら15〜20分です。10分にすると一気に速くなり、それより短いとスタックの大小が意味を失う運ゲーになります。
04
遊ぶ時間をレベルの長さで割ってください。2時間を15分刻みなら約8レベル、3時間を20分刻みなら約12レベルです。表は必要数より少し多めに作っておくと、途中で足りなくなりません。
05
上げません。キャッシュゲームはブラインド固定なので、いつ参加しても抜けてもレートが変わりません。ブラインドを上げるのは、トーナメントを終わらせるための仕組みです。
06
レベル4〜5あたり、スタック温存のために全員が降り始めた頃です。BBアンティなら毎ハンド1人しか出さないので、ホームゲームでは運用が一番楽です。
07
全員と同じ開始スタックにします。現在のブラインドに合わせて調整すると、リバイした人が損をするか有利になるかのどちらかになり、どちらも揉めます。リバイの締め切りも構造を決めるときに一緒に決めてください。
08
使えます。ブラインド表はどこでも使える時間割です。注意点はチップの額面が後半のレベルをカバーできるかどうかで、小額チップを40枚積むことにならないよう、休憩時のカラーアップを織り込んでおいてください。
無料でルームを作成し、プレイヤーを招待。スタックをリアルタイムで記録し、ゲーム終了後は結果を共有できます。
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